製品開発・企画

ホテルの壁画を加賀友禅文様で装飾

ホテル壁画デザインの新聞記事

2008年8月 ホテル日航金沢の宴会場壁面文様の一部を寺西一紘がデザイン

ホテル日航金沢の宴会場の改装にあたり、西尾敏靖氏による壁面デザインの中で加賀友禅の文様が取り入れられ、 寺西一紘がその下図制作を担当した。
同ホテルにおける今回の改装計画は、金沢らしい「和の伝統」をコンセプトにしており、寺西一紘の制作した壁画の 仕切りの柄のデザインは、友禅の伝統模様にある茶や辻模様をベースに能登半島の海と兼六園の桜をイメージして制作され、 金箔上に描かれている。
その文様は、童謡のリズムに沿って配置され、和やかなムードを演出しており、友禅の線描きの原画は、 世界的にも貴重な日本独特の伝統のデザインとして、注目されている。
2008年8月に改装完了しており、その様子は同年8月23日の北国新聞にも掲載された。

加賀友禅柄のウェディングドレス誕生

2006年5月 金沢市の支援を受けて伝統工芸活用の新商品発表

金沢市が新機軸の「金沢ブランド」開発を目指して支援を行い開発された、伝統工芸活用の新商品3種が、 2006年5月30日に、金沢市役所にて発表された。

その一つが、千紅寺西一紘がデザインした、加賀友禅柄のウェディングドレス。市内出身の洋装デザイナー、 高瀬由紀さんの協力で友禅独特の文様や色彩を取り入れた斬新なオリジナル製品が完成した。
発表された品は、同市が、同年10月に開催したファッション振興事業「ライフ&ファッション金沢ウィーク」 の会場にも展示された。

日経北陸 ウェディングドレス写真1 ウェディングドレス写真2

12幅対加賀友禅模様婚礼行列の図製作

1999(平成11)年、12幅対の婚礼行列をデザインした染軸を制作

圧巻の作品は長町友禅館に常設しています。ぜひ、実物をご覧下さい。

婚礼行列図

二幅対加賀友禅模様兼六園模様染軸製作

兼六園模様染軸

1996(平成8)年、二幅対の金沢兼六園をモチーフとした染軸を制作

兼六園模様染軸拡大